こんばんは、八巻野菜です。
本日は除草の続きと、中休憩として
ピーマン・伏見甘長・万願寺トウガラシの芽かきと
ナス(橘田中長)の誘引をしました。
ピーマン・トウガラシ系ですが
現在は一番花が咲くか、蕾が付いた状態です。
今回は花芽(二又)から下の脇芽を全て摘みました。
上の写真が摘み取る前。
下の写真が摘み取った後。
個人的に本葉がしっかりと整うまでは
脇芽の葉も光合成に必要と思っています。
欠点として生育は遅くなりますが、
脇芽を摘み取ると生育が早まる気がします。
葉で作られた栄養が根に行き渡っていることでしょう。
ナスは2本、もしくは3本立ての主枝と側枝を支柱に誘引。
強風で折れないようにと、実の重さに耐えれるようにしました。
畑の近状としてミニトマト(ステラミニ)が
赤くなってきたので収穫間近です。
大玉・中玉はまだ色付いていませんが
虫の被害による摘果が増えてきました。
マイクロトマトも色付いて
食べれるようになりました。
房採り出来れば楽だったのですが
だいぶ落果してまばらな感じです。
収穫するには手間が掛かり、
販売には向かないので畑のおやつとして
消費していきます。
キュウリネット用の支柱が足りなかったので、
4株ほど支柱栽培している加茂節成胡瓜。
支柱にしっかり誘引をしていないので、
実を少なくして早々に種採り用を
育てることにしました。
黄色くなって、マクワウリっぽい匂いが
したら収穫します。
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