2018年5月16日水曜日

ナス「賀茂茄子」・ツルムラサキなど(定植)、他

こんばんは、八巻野菜です。


収穫時の合間作業として、
カボチャの株元近くの摘花(果)を開始。

5~6節以降に実を着けたいので、
しばらくは摘み続けることになると思います。




収穫・出荷作業の記録としては、本日(5/16)で
西洋ホウレンソウ「ミンスター法蓮草」の出荷終了。


本日は予定通り、定植作業を実施。

野本畑に
・ナス「賀茂茄子」  半畝(約20株)
・シシトウ「神楽南蛮」半畝(20株)
 →株間約65cm1条で定植



・ツルムラサキ 1畝(30株)
 →株間約100cmで定植
  1箇所3本の密集栽培なので実質90株





定植の休憩作業として、一部トマトの
誘引及び摘果・脇芽欠きを実施。

・一番花の花芽は大玉・中玉は4つ、
 ミニトマトは6つにする
 →三番花以降から放任

・一番花下の脇芽以外の脇芽を欠く
 →収穫開始(7月中旬頃)まで
  以降は放任して、9月後半からの再収穫用とする

・株元の本葉を摘葉
 →最終的に一番花あたりまでの本葉を欠く予定


古凍畑に4/28にポット蒔きした
・日本カボチャ「飛騨南瓜」   40株
・スイカ「乙女西瓜」      10株
・マクワウリ「タイガーメロン」 10株
→株間約90cm

地力が無い畑なのでお試しの意味合いが強いです。

0 件のコメント:

コメントを投稿