こんばんは、八巻野菜です。
収穫時の合間作業として、
カボチャの株元近くの摘花(果)を開始。
5~6節以降に実を着けたいので、
しばらくは摘み続けることになると思います。
収穫・出荷作業の記録としては、本日(5/16)で
西洋ホウレンソウ「ミンスター法蓮草」の出荷終了。
本日は予定通り、定植作業を実施。
野本畑に
・ナス「賀茂茄子」 半畝(約20株)
・シシトウ「神楽南蛮」半畝(20株)
→株間約65cm1条で定植
・ツルムラサキ 1畝(30株)
→株間約100cmで定植
1箇所3本の密集栽培なので実質90株
定植の休憩作業として、一部トマトの
誘引及び摘果・脇芽欠きを実施。
・一番花の花芽は大玉・中玉は4つ、
ミニトマトは6つにする
→三番花以降から放任
・一番花下の脇芽以外の脇芽を欠く
→収穫開始(7月中旬頃)まで
以降は放任して、9月後半からの再収穫用とする
・株元の本葉を摘葉
→最終的に一番花あたりまでの本葉を欠く予定
古凍畑に4/28にポット蒔きした
・日本カボチャ「飛騨南瓜」 40株
・スイカ「乙女西瓜」 10株
・マクワウリ「タイガーメロン」 10株
→株間約90cm
地力が無い畑なのでお試しの意味合いが強いです。
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