2017年4月1日土曜日

2年目突入

八巻野菜です。
やまきファームは本日(4/1)で開園2年目に入りました。

前年度栽培した品種は以下の通り。

・トマト5種  ・キュウリ  ・ナス2種 ・ピーマン   ・カボチャ
・スイカ    ・ゴーヤ   ・トウガン ・オクラ     ・エンサイ(空心菜)
・モロヘイヤ ・ダイズ   ・ゴボウ  ・ニンジン2種 ・ツルムラサキ
・長ネギ4種 ・フダンソウ ・二十日ダイコン ・ジャガイモ ・ラッカセイ
・ダイコン3種 ・ハクサイ ・キャベツ3種 ・シュンギク ・ミズナ
・タマネギ2種 ・ホウレンソウ ・コマツナ ・ノザワナ ・ノラボウナ 
・タカナ  ・ニラ  ・トウガン  ・レタス2種  ・トウガラシ3種
・ビート  ・ブロッコリー  ・チンゲンサイ  ・小カブ

39品種、56品目を作りました。

上手く出来たものから
失敗などで出来なかったものまで
色々な経験を積ませて頂きました。

経験を糧として今年度も色々なお野菜を作っていきます。


3/31時点でやまきファームで栽培中の
お野菜は以下の通り。

・キャベツ3種 ※巻きが悪く霜害で傷みあり
・タマネギ    ※雑草に埋もれて大きくならず
・ニンニク・・・通路肩の雑草を残して草生栽培中





・長ネギ4種・・・内3種は前年秋蒔き
・ニンジン2種
・フダンソウ
・二十日ダイコン
・カボチャ・・・ポット育苗中





・サヤエンドウ・・・前年度秋蒔き
・ソラマメ・・・前年度秋蒔き
・スナップエンドウ
・オオサヤインゲン
・ジャガイモ3種
・レタス2種




畑の状況ですが、
春夏野菜を栽培する3反畑は
前年の今頃に比べたら
すぐにでも作付け出来る状態です。





秋冬野菜を栽培していた7反畑は
厄介な雑草を減らすよう耕しながら、
残ってるお野菜を採り終えたら
5月から8月まで土を休ませるつもりです。




最後に、前年はご紹介など人伝の販路を頂きましたが
今年は販路開拓として積極的に営業もしていこうと思います。

2017年3月31日金曜日

カボチャ②・春ジャガイモ⑤・二十日ダイコン②(発芽)、育苗土作り

こんばんは、八巻野菜です。

3/25に蒔いたカボチャ「東京南瓜」の
発芽が始まりました。

ポットだとトレイよりも土の量と高さがある分、
温床効果が低いようで掛けれた温度は
10~15度位でしたが何とかなりました。

カビを付けた自家採種も発芽したので
次に繋げることが出来ます。



3/3に植え付けしたジャガイモ「男爵」も
表層の土を押し上げた芽を確認。

頑張って芽を出したところ、悪いですが
明日(4/1)は気温が低いので
防寒対策として土を被せました。



3/21蒔きの二十日ダイコン「コメット」も発芽。
気温の低さが影響して発芽まで10日を費やしました。

同じ日に蒔いたニンジン・フダンソウ・インゲンは
まだ芽を出しません。




カボチャの次はキュウリと考えてましたが、
自宅温床でポット蒔きだと発芽するまで
時間が掛かることが分かったので
トレイ育苗のトマトに変更。

今晩から雨予報なので、濡れる前に
畑の土を育苗土としてトレイに詰めます。

トマトの種を蒔きたいところですが
4/2に行います。

理由は2つで、
・種の準備が出来ていない
 (30度位のぬるま湯に一昼夜浸す)
・明日の気温は低いのでカボチャが
 弱らないよう自宅温床に置く。

2017年3月30日木曜日

耕耘

こんばんは、八巻野菜です。
前日(3/29)と本日(3/30)は
主に耕耘作業を行いました。


1畝分残して経過観察していた「ノザワナ」。

写真手前に生えている雑草「西洋カラシナ」の
勢いが強くなったので潰しました。

”カキ菜”(通称:菜の花)が採れる期間は
3月上旬から4月上旬のひと月位。



同じく1畝分残していたコマツナ「大晩生小松菜」

写真手前に生えた「西洋カラシナ」を畑に
残さない為、こちらも潰すことにしました。






コマツナはようやく”カキ菜”が出てきた頃で
来年は4月上旬から中旬に出荷出来そうです。








手押し耕運機で潰しましたが、
春先のアブラナ科は根が太くなっており
再び芽が出てくる可能性があります。

様子を見ながら、後日再び耕す予定。



前年の今頃生えていた「アシ」だか「ヨシ」だか
イネ科の多年草ですが、地下茎を弱らす方法が
効いたのか今年は生えてきません。

栽培野菜に刺さる・マルチに穴を開けるなど
生えると面倒な雑草でしたが退治出来て
よかったです。

2017年3月28日火曜日

キュウリネット作成、長ネギ(ふゆわらべ)播種

こんにちは、八巻野菜です。
3/26(日)、3/27(月)と強い雨で畑作業出来ず。
自宅でのんびりと春野菜の勉強と、
今後植える予定のサトイモ・ナガイモの種イモを発注しました。


3/25に定植したレタス苗。

根鉢を崩したのも植えましたが、
雨で土が活着していれば育ってくれる
と思います。




本日(3/28)は畑が乾いていないので
出来る作業としてキュウリネットを作成。

今年もホームセンターに売っていた棚支柱
(支柱にジョイントが付属されたもの)
で組みました。

失敗した点はキュウリネットを前回と
同じサイズ(長さ36m、巾2.4m)を使った為、
ネットが地面から20~50cm離れてます。

通気性があり、株元近くの小ヅルの摘心はしやすいのですが
定植直後は風などで株元が折れやすいので仮誘引が必須になります。

キュウリはもう1畝作るので、次回は巾3m以上のネットを使用して
比較栽培してみようと思います。

他に長ネギ「ふゆわらべ」の春蒔きを実施。

一般的なネギの発芽温度15~20度では
ありませんが、日中の温度と雨上がりで
畑の保水がよいので挑戦してみました。

昨年は7月後半にバラ蒔きして発芽はしましたが
台風で流されたので栽培記録がほとんどありません。


今回は播種機「クリーンシーダ」で蒔きました。
人力で筋蒔きした(9/16)より作業時間は格段に短縮しましたが
一回に落ちる種の数が5~7粒でやや多めな感じです。

2017年3月25日土曜日

レタス④(定植)、カボチャ①(播種)、他

こんにちは、八巻野菜です。

明日(3/26)が雨予報だったので早いですが、
トレイ育苗していたレタスを畑に定植しました。

携帯を忘れたので写真はありませんが、
本葉0.5~1枚程度で根鉢は回っていない状態。

トレイから取り出すのに不向きな畑を土を
育苗に使っているので、根鉢を壊すことが多かったです。
※根鉢が壊れた苗も植えて、活着を促す為に潅水実施。

本葉2~3枚が適時と思いますが、
今後の育苗スペースの確保を優先してます。

半結球レタス「マノア」
・株間約20cm
・3条千鳥植え
・やや浅植え

結球レタス「カルマーMR」
・株間約25cm
・2条千鳥植え
・やや浅植え

基本は地温を下げないよう潅水はせず。
資材の使用なし。作業時間は6✖12トレイ1枚分で約1時間。


レタス定植後は、昨日やるつもりだった
カボチャの種蒔きを実施。

問題として、自家採種した種表層に”カビ”
が発生。乾燥が甘かったのと種の外側に
付いていた薄皮の処理が原因と思われます。

保険として購入種子も同時に蒔きました。


カボチャ「東京南瓜」
・3.5寸ポット使用
・育苗土は畑の土を使用
・植える深さは人差し指第一関節(約3cm強)
・潅水による鎮圧実施
・購入種子は1粒蒔き
・自家採種は3粒蒔き

昨年(2016)の栽培を参考記載すると
開墾の遅れから5/24播種。蒔き方は上記と同じ。
遅蒔きだったので、畑に置いて何もせずに育苗。
5/29発芽。6/10本葉3~4枚で定植。
※8/22台風被害で収穫は出来ず、回収出来たモノで採種敢行

今年は2カ月早く蒔いたので
自宅でしっかりと保温・保湿をかけたいところです。

他の作業としては、軽トラックの荷台に余裕があったので
先日蒔いたインゲンなどの支柱を立てました。

2017年3月24日金曜日

耕耘・畝作り・マルチ張り

こんばんは、八巻野菜です。
前日(3/23)は耕耘作業、
本日(3/24)は畝作り及びマルチ張りを行いました。



3/20に追い蒔きしたレタスが発芽。(3/23)

播種後3日間の保温・保湿を心掛ければ、
春先でも”発芽”までは上手く出来そうです。




前日(3/23)に耕耘した理由は
3/21の強い雨で畑が潤っており、
保水性の高い状態でマルチを張る為。


欠点として、保水性がある分
土が重いので耕耘作業が疲れます。

今年から新しく借りた畑の土質は全体的に
”黒ボク土”ですが、粘土系の客土が
加えられた感じもあり、何が栽培出来るか
未知数です。


河川敷のやまきファームは”沖積土”。
(※最近知りました)

越辺川の氾濫によるリスクはありますが、
昨年栽培したお野菜はほとんど出来たので
水に強い夏野菜はこちらで作るつもりです。


本日、新しい畑に黒マルチを6畝分。
内訳としては
・ピーマン 2畝
・トマト 2畝
・キュウリ 2畝

通気性を良くしたいので畝間は少し広め。



やまきファームに黒マルチ2畝。
こちらにも保険としてトマトを植える予定。

他にレタス定植用の露地畝を作成。

管理機だと強風でもマルチが張れるので
作業予定が立てやすいです。


作業中に管理機(マルチャー)の
アクセルワイヤーが断線しそうなのに
気づき、農機具屋さんに持ち込みました。

ワイヤーの予備があれば
すぐ交換出来たのですが、
長さが足りず部品発注となり
農機具屋さん預かりとなりました。

今後は耕耘と種蒔き・育苗が中心なので
定植するまで管理機の出番は無いのが幸いです。

2017年3月22日水曜日

レタス③(間引き)、コマツナ・ノザワナ(2016まとめ版)

こんばんは、八巻野菜です。

前日(3/21)は雨でお休み。
本日(3/22)は朝に畑へ行きましたが
ぬかるんだ状態で畑作業出来ず。

農器具の準備・整頓と
レタスの間引きを行いました。

3/5蒔きの自宅温床で熱をかけて、
3/8発芽後は庭の簡易ビニールハウスで
育苗中のレタス。

子葉2枚開いた状態ですが、
1本に間引きました。

トレイ穴から根っこが見えたので
今週中に畑へ定植したいです。


メモ代わりとして、コマツナ・ノザワナの総評。
播種は共に10/16。


コマツナは「晩生小松菜」と思ってましたが
実は「大晩生小松菜」。
12/5から収穫を開始したが、
出来が良くなったのは2月頃から。

12~翌1月採りは虫喰いが目立ち
茎は細めだったが、2月以降は
葉茎がしっかりとしてきた。

3/22現在でも生育よく、トウ立ち(抽苔)していないので、
今年は1月向けの「晩生小松菜」と
2月以降の「大晩生小松菜」と2種を試したいところ。

課題としては、管理機作成の畝に播種機で3条蒔きだと
込み合って序盤の生育が悪かった気がするので、次回は2条蒔きに変更。


ノザワナは2/5から試験的に収穫開始。
飲食店には好評だったが、店舗は並べて販売してもまったく売れず。
地方性のある野菜は販売地域に馴染みがないと厳しい。
※宣伝や調理法を添えれば、売れるかもしれません

管理機作成の畝に播種機で3条蒔きだったので生育が悪く、
本来は50cm近くなるのが短かったのも販売に影響している可能性あり。

ただし、短いのは利点もあり市販ポードン袋に収まったので
本来の大きさよりも運搬管理がしやすい。

他の利点としては、収穫時期(2月)に虫がまったくいなかった。
コマツナより収穫と出荷調整がしやすいなど。

欠点としては、葉先が枯れやすい・虫喰い箇所が目立つなど。

3月初旬からトウ立ち(抽苔)が始まり、3/22現在で一部開花。
”カキ菜”はノザワナの風味が残っており、アブラナ科の辛味は無し。

今年も栽培方法は変更せず、個人・飲食店向けとして作ろうと思います。