2017年5月8日月曜日

出荷再開、除草、アスパラガス②・ヤマイモ②(発芽)

こんばんは、八巻野菜です。
本日より店舗出荷を再開しました。

現在、収穫して出荷したお野菜は以下の通り。
・タマネギ「貝塚早生黄玉葱」
・ニンニクの芽「博多八片」
・サヤエインドウ「スジナイン」
・赤丸二十日大根「コメット」

ニンニクの芽は摘花の関係で
赤丸二十日大根はほとんど収穫できなかったので
早々に終わります。

以降は、
・半結球レタス「マノア」
・スナップエンドウ「スナック2号」
・結球レタス「カルマーMR」
と入れ替わる感じです。


タマネギは採り終えてませんが、
前日に収穫したタマネギ(早生種)は
販売期間がひと月位なので
茎と根をカットしてネットで保存します。

理由は出荷作業の効率重視と、
縛って吊るすスペースの縮小化。



カットしたタマネギの茎と根は
キュウリ畝の間に敷いてみました。

ネギ科の残渣なので、防虫などの
効果を少し期待してますが
基本的な考えは”畑に戻す”です。


本日もタマネギの収穫をするつもりでしたが、
前日と同じ作業することと日中の暑さで
やる気が起きず。除草作業に専念しました。


4/17に種蒔きした
アスパラガスの発芽を確認。

雨の少なさか、強風の影響か
折れた芽が多く発芽率は3割程度。
今年の栽培は失敗です。





4/15に植えたヤマイモも発芽を確認。

こちらは生え揃ったら、マメ科で行った
紐による誘引をしようと思います。

2017年5月7日日曜日

タマネギ収穫

こんばんは、八巻野菜です。
本日はタマネギの収穫を行いました。


昨年栽培に失敗して
雑草管理をしなかったタマネギ畝。

透明マルチをしていた影響か、
背丈1mを超える雑草がびっしりです。





雑草を刈り取りながら
埋もれたタマネギを収穫。

作業効率が悪く
収穫量も少ないですが、
5月の出荷品目を増やす
大事な作業です。

放任栽培だったので
サイズは予想通り小さめ。

市販のMサイズ(約200g)は届かず。
大きくて100g強、小さいと10g程度なので
「新タマネギのペコロスサイズ」として
販売させて頂きます。




明日(5/8)から出荷を一部再開しますが、
経験と技術不足で予定を大きく下回っています。

出荷の完全再開は6月頃、
個人セット販売(お試し)は
ジャガイモ・キュウリ・トマトが
定番になる7月頃になりそうです。


前年11月の早雪で
立ち枯れしたビートの球根から
発芽して花芽が出てました。

種採りに使いたいところですが、
ヒユ科(ホウレンソウの仲間)なので
雌株と雄株を揃えないと難しいです。

2017年5月6日土曜日

トウガン②(発芽)、ジャガイモ③(摘花)、葉物類追加播種

こんにちは、八巻野菜です。
本日(5/6)は早上がりして
少し休養させて頂きます。


正代畑で露地ポット育苗中の
トウガン「姫冬瓜」の発芽を確認。

4/17に種蒔きしたウリ科は
発芽しました。後は発芽率が
揃うように栽培したいです。



春ジャガイモ「男爵」の花が咲き始めたので
本日は摘花作業を行いました。

摘花することで葉茎の老化を遅らせて
光合成を長引かせるのが目的ですが、
収穫時期が梅雨と重なった場合は
イモ自体が傷みやすいので
摘花せずに収穫を早めることも
考えないといけません。

正代畑に葉物類を追加で蒔きました。
ジャガイモ・キュウリを採れ始める
6月後半までの繋ぎです。

・葉ダイコン「しずむらさき」(固定種)
・赤丸二十日大根「コメット」(固定種)
・フダンソウ(固定種)

「しずむらさき」は種屋さんから
試供品として頂いたものです。


播種後は”ニンニクの芽”を一部収穫。

5/8から出荷再開を予定してますが、
”ニンニクの芽”は匂いが強いので
店舗販売用は穴なしOPPボードン袋
になりそうです。

2017年5月5日金曜日

ズッキーニ③(定植)、ニラ①(播種)、他

こんばんは、八巻野菜です。

本日より新しく借りた畑の名称を「野本畑(のもとばたけ」、
以前から借りている畑を「正代畑(しょうだいはたけ)」
と地域名で判別します。


午前中は野本畑の耕耘。

不耕作スペースはだいぶありますが、
現在育苗中の春蒔き長ネギ「ふゆわらべ」
の植替と、9月上旬にタマネギの発芽・育苗
及び、長ネギの発芽・育苗に使う予定です。




野本畑の南側、傾斜があるので下側
のスペースに黒マルチ9515を張りました。
土の流出防止と雑草の抑制が目的です。

下側は客土を入れたみたいで大きい石が多く、
毎回耕すのがツラいのもあります。
(耕耘機の爪にダメージが掛かります)


前年は正代畑に蒔いたけど
台風冠水で出来なかったニラ「大葉ニラ」
の種蒔きをしました。

一箇所4粒蒔き
保水力のある正代畑の土で1cm程度の覆土
軽く鎮圧後に潅水実施
※種数が足りなかったので全て蒔き切らず終了


ピーマン・トマト定植予定の
畝間の除草を実施。

定植直前に畝作りをした前年は
開墾直後の影響もあり
”ネキリムシ”が多かったので、
今年は早めに畝作り(マルチ張り)をするか
耕耘・除草を多めに行うつもりです。


午後は正代畑で育苗中の
丸ズッキーニ「パッローネ」を定植。

4/17播種、4/25発芽の本日で
本葉一枚ですが、3.5寸ポットに
根鉢一周で定植に良さげです。




株間約100cm、
隣がトマト畝なので畝間は広め、
気持ちやや浅植えで定植後に
たっぷりと潅水実施。
株元近く(約5cm)に強風対策として
誘引用の支柱(1500mm、16m)
を立てました。誘引は後日行います。


作業中に感じたことは今年はウリ科につく害虫”ウリハムシ”を見かけないこと。
代わりに雨が少なく、乾燥気味の所為か”アブラムシ”がウリ科の葉っぱに付いてます。

正代畑は生態バランスがとれて天敵の”テントウムシ(幼虫込)”が
1株に1匹居は着いているので問題ないのですが、
野本畑は”アリ”が非常に多く、”アブラムシ”と共存しているので
天敵の”テントウムシ”などがまったくいない状態です。

対策としては光合成に支障が出ないように
”アブラムシ”が群がった部分を「摘葉(葉を摘む)」して、
乾燥が続くようなら人力による潅水を行うしかなさそうです。

2017年5月4日木曜日

スイカ②(発芽)、長ネギ植替(続き)、ソラマメ(摘心・整枝)

こんばんは、八巻野菜です。



4/17に蒔いたスイカ「乙女西瓜」の
発芽を確認。まだ1株だけですが、
自家採種なので繋げていければ
幸いです。





本日(5/4)は最初に
ソラマメの摘心・整枝・芽欠きを実施。

1株5~7本立てにして、長い枝は摘心。
これから生えてくる側枝は欠いて、
風通しを良くしました。




次にレタスの畝上除草を実施。

収穫まで少し時間があるのと、
単価のあるお野菜なので
管理はしっかり行います。





畑に残っていた育苗中の
長ネギ「松本一本太」を掘り起こして
新しい畑へ植替えました。
(管理機で溝を掘り、株間約5cm)

梅雨になる前に一回目の土寄せを
予定してますが、それまでは
放任させて頂きます。

2017年5月3日水曜日

キュウリ③(定植)、島トウガラシ①(播種)、他

こんばんは、八巻野菜です。
前日頑張った所為か、本日(5/3)は
やる気が湧かず、ダラダラ作業を進めました。

キュウリ第一弾として
庭でポット育苗していた
「加賀節成胡瓜」を
畑に定植しました。

今回、露地環境で発芽させたので
生育差があり、本葉1枚から
子葉のみと様々です。


畝はひと月前にマルチを張って作成済。
ホーラーで穴を開けましたが、
土の状態は上々。

定植の株間は約100cm
平植えで気持ち浅め
ネットが地表より高いので
仮誘引を兼ねて支柱を立ててます。
※前年は風で煽られて茎元が折れる被害あり


2畝分で40株。
(ポット60個に2粒蒔きで発芽率は8割程度。
 その後、虫食いなどで残ったのが40株)

生育が良い(早い)株は写真左側に寄せて、
種採り母本の候補として分けてあります。




島トウガラシの種蒔きも行いました。
台風被害後に出来た希少な実から
自家採種したので、水の耐性が
少しはあるかもしれません。

種の数はあまりないですが
一晩ぬるま湯に浸して
発芽を促してます。


前回はトレイ育苗で色々と失敗したので
今回はポットに種蒔きしました。

植え深さは約1cmで
覆土後に潅水実施。

今年最後の自宅温床栽培なので
しっかり温度をかけて育苗します。

2017年5月2日火曜日

万願寺トウガラシ②(発芽)、畑の現状など

こんばんは、八巻野菜です。

4/26に種蒔きした
「万願寺トウガラシ」が発芽しました。
掛かった日数は6日間。

ピーマンの失敗を踏まえて
今回は保温・保湿をしっかり確保。
朝晩の冷え込みも弱かったのが
上手く出来た要因と思います。



本日(5/2)は一日中、
耕運機で畑を耕してました。

今回、耕耘した理由は3点。
・「アバレウリ」など手ごわい雑草が
 生え出したこと。

・ズッキーニを近々定植する為の準備。

・今年はマルチを極力使用しない栽培を試しているので
 害虫対策として畝作り前に大きな雑草を鋤き込まない。



現在の畑ですが、秋冬野菜を栽培していた
7反畑は中央右側にタマネギの畝を残すのみ。

タマネギは近々収穫して、
5月中旬頃に東松山農業公社から
トラクターを借りて雑草を鋤き込む予定です。






タマネギの畝は除草をしなかったので
すごい状態になっています。





茂った雑草をかき分けると
タマネギはなんとか育ってます。

小玉なので今年は”ペコロス”として
販売させて頂きます。
※「貝塚早生黄玉葱」は密集栽培すれば
  ペコロス向きと云われてます。



春ジャガイモは間引作業と
通路除草まで終了。
後は花芽が着いたら摘花するのみで、
6月後半の収穫まで放任です。

※マルチ剥がしに支障が出る
   雑草があれば除草します。



ニンジンも畝上除草と
間引作業を終えたので
収穫まで放任です。

収穫予定は6月上旬を見込んでますが、
「時なし三寸」と「新黒田五寸」の
サイズ違いで収穫時期がズレるかが課題です。


3/20の播種後から手をいれていない
「フダンソウ」と、同じ日に定植した
スナップエンドウ「スナック2号」。

「フダンソウ」は発芽率が5割程度と悪く、
さらに雑草に覆われて生育が遅いです。

発芽まで3週間以上費やした分、
雑草が先に生えて競争負けした感じです。


スナップエンドウとインゲンはマメ科なので
生育は早いとみてましたが、まだまだです。

5月後半の収穫を見込んでましたが、
収穫出来るか心配です。





越冬したサヤエンドウは
収穫出来る状態になりましたが、
横に膨らんだ所為かアブラムシ
が大量発生しています。

テントウムシの幼虫も増えてますが
一部の莢は収穫出来ません。


マメ科で唯一上手く栽培出ているのがソラマメ。

虫はチラホラ付きますが、天敵(テントウムシ)と
河川敷の強風で被害は出てません。

株元に莢が出来始めたので
摘心・摘葉しようと思います。



ニンニクも順調に育ち、
トウ立ちが始まりました。

トウ立ちしたのは”ニンニクの芽”として
収穫・出荷するつもりです。

収穫予定は5月後半から6月初旬頃。


今回は2回に分けて定植したレタス。

極早生の半結球レタス「マノア」と
結球「レタス」の2種類なので、
収穫時期が重ならないようにするのが課題です。

収穫予定は1回目を5月中旬から、
2回目を6月中旬と見込んでいます。