前日(9/18)は古凍畑を耕耘。
及び、カブ2種類の種蒔き実施。
・赤カブ「ひだ赤かぶ」 1畝分(2条)
・紫カブ「木曽紫かぶ」 1畝分(2条)
他に畝間の除草と、
長ネギ「九条太」を追加で播種。
特記として、耕耘機が故障したので
しばらく農機具屋預かり。
本日(9/19)は野本畑の畝間除草。
流れで長ネギの土寄せ3回目を実施。
市販に比べて、白い(根の)部分は
短いです。
正代7反畑の9230透明マルチに
タカナ「四川搾菜(しせんざーさい)」
を1畝分直播き。
耐寒性があるみたいなので初挑戦。
売れるかどうかわかりませんが、
今回の反応で次回も栽培するか決める予定。
正代3反畑に管理機で
ニンニク用の黒マルチを3畝分。
ゴボウ用の9230透明マルチを
1畝分作成。
ゴボウは今年3/14に蒔いた
「大浦太牛蒡」を直播き。
収穫は5月頃を予定。
3/14に蒔いたゴボウは
雑草に埋もれてますが、
採れるお野菜が無い現状で
収穫出来る貴重な戦力となってます。
キレイに採ろうした場合、技術や
ユンボない為、1本収穫するのに
手掘りで5分以上は掛かるので
”折る”前提の収穫をしてます。
6月頃は1本約100gが
9月現在で1本約200gと太くなりました。
秋冬野菜を正代畑と古凍畑で
比較栽培してますが、現時点で
葉野菜全般は古凍畑が良さそうな感じです。
左写真は9/8播種の正代畑のコマツナ。
虫喰いでかなりボロボロになってます。
ただし、生育は早い感があります。
右写真は9/9播種の古凍のコマツナ。
住宅地の並びなので、河川敷の正代畑ほど
虫がいないので虫喰いなどの被害は
あまり無いです。
生育は地力が弱い分、正代畑より
遅い感があります。
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